ブログってなんだよ

ブログって日記書けばいいの?批評?ポエム?

16/17

お久しぶりです。

 

しばらく更新サボってた間に年を跨いでましたね。

びっくりですね~。跨いでたどころじゃないね。もう10日。

10/365ですよ、早いな~。早いといえば、新幹線ってめっちゃ速いですよね。

 

本当はクリスマスにイルミネーション見てからのケーキ食べてからの終電逃しとか、CDJRADWIMPSのライブ中に年を跨いだこととか書きたいんですけど、今から書いてもなんかアレだもんね。でもちょっとだけ書こうか。

 

クリスマスはめちゃくちゃ楽しかったですよ。綺麗なイルミネーションと美味しいホールケーキ。二人してはしゃいでましたね。あとピアスを開けてあげたのが印象に残ってますね。自分も初めてピアス開ける時超怖かったの思い出して懐かしかったです。

 

あとは年越し。15/16に引き続きCDJ16/17に行ってきました。RADWIMPSで年を越すとかいう最高に幸せな年跨ぎでしたね。なんだかんだ「前前前世」を生で聴けたのは嬉しい。BACK HORN、HIATUS、9mm、UVER、RAD、イエモン、カランコロン、あるある君って順番で見た気がする。最高だった。

 

年始はめっちゃ寝ました。とにかく寝ました。家で寝て、実家でも寝ました。軽井沢とか行ってみたけど、帰ってやっぱり寝ましたし、起きて風呂入って寝ました。

 

あとは東京と地元を往復して、新幹線の速さってすごいなーって思いました。めっちゃ速いなぁって。

流石の僕も新幹線に轢かれたら即死するけど、乗用車に轢かれたら即死するなーとか考えたりしてました。

 

2016年、振り返るとCDJ15/16のBUMPの余韻で幕開けて、2月にBUMP、4月にBUMP、5月にBUMP、7月にBUMP、8月にBUMPとかいうすごい年でしたね。大好きなバンドとたくさん過ごせた年、それだけでいい年でした。

そういえば人生で初めての合コンに行ったのも今年です。2次会がダーツだったんですけど、そこでめっちゃモテた記憶があります。ダーツやってて良かったって思いました。

あとなにがあったかな~。あ、元カノが結婚した。すごく幸せそうに結婚の報告をされましたね。未練があったわけじゃないのになぜか100%で「おめでとう」が言えなかったですね。なんだか大人の階段を登った気分になる経験でした。

一緒に笑えた人、どうもありがとう。

傷つけちゃった人、ごめんね。

あんばー、6万円返してください。

まあ色々あったけれど「終わりよければ全て良し」って感じでオールOKな2016年だったと思います。

 

2017年はどんな年にしたいとかはないです。

1年単位の目標とか計画とか立てられるほど先を考えられる人間ではないので1日1日を全力で生きていこうと思います。まずは1月10日、あと6時間しかないな。今日はどんな日にしようかな。いい日にしよう。それを350回くらい毎日やっていこうと思います。きっと新幹線みたいに速い一年。あっという間だろうな~。

今年も一緒にいてくれる人たち、よろしくね。

今年出会う人たち、はやく会いたいよ、楽しみだよ。

あんばー、20万円返してください。 

 

そんな感じで~す。過去最高にユルい。

ばいば~い

僕が選ぶBUMPの素敵な歌詞5選

こんにちは。

 

クリスマスまで秒読みになりましたね。

このブログを読んでいるインターネットのオタクのみなさんはクリスマスの予定は決まってますか?決まってる人も決まってない人もどうか素敵な一日を過ごしてくださいね。

 

さて、そんな恋人たちのマストなイベントを前に、みなさん色々な感情をお持ちかと思いますが、そんな感情を揺さぶる僕の大好きなバンドの大好きなフレーズを抜粋して紹介したいと思います。

 

題して

 

僕が選ぶBUMPの素敵な歌詞5選

 

というわけで、僕が大好きなBUMP OF CHICKENの曲から、特に僕が素敵だと思うフレーズを5つくらい紹介したいと思います。では早速いきます。ボーカル藤原が織り成す至極の詞の数々をどうぞご堪能ください。

 

 

 

「イェーイェーイェーイェーイェーィ」

/歩く幽霊(2011.02)

2011年に発売された19thシングル「友達の唄」のカップリング曲。

強い自分に置いて行かれた弱い自分、弱い自分を置いて行った強い自分。その二人の足跡がもう一度重なる唄。というよりも元々一人なんだし最初から重なってるんだぜって感じの唄。このフレーズはサビの終わりに毎回歌われる。この部分を歌うのは気持ちいいのでオススメ

 

 

「アァ~アッ↑」

/ダンデライオン(2002.02)

2002年に発売されたBUMP OF CHICKENのメジャー1枚目、通算3枚目のアルバム「jupiter」の最後に収録されている楽曲。

動物のライオンと、Dandelion(タンポポ)をかけた内容となっている。物語調の曲のため、解釈よりもリスナーが聴いてどう感じるかって曲。紹介したフレーズはBメロのラストに歌われる。やっぱり歌うと気持ちいい

 

 

「ラララーラァー↑ラァ ラーラァー↑ラァラァー」

/You were here(2014.08)

2014年にデジタルリリースされた楽曲。

2014年に行われたツアーWILLPOLIS2014千秋楽の東京ドーム公演で初披露された。ツアーに足を運んだ観客たちに向けた曲。藤原の裏声のオンパレードに、藤原の声に惚れているファンは絶叫。歌詞の内容に、ツアーに足を運んだファンは号泣。僕自身もツアーに何度も通ったので思い入れの深い曲で、歌詞には非常に感動したが、一番壮大なのは間違いなく紹介したこのフレーズ。ラスサビの冒頭部分。聴いてるだけで気持ちいい

 

 

「ランラーララァーラーヘイヘイヘーエェィ」

/supernova(2005.11)

2015年に発売された11thシングル。ちなみに両A面盤で、もうひとつのA面曲は「カルマ」。

 この曲は藤原の伝えたいことを詰め込みすぎてる感があって、解釈を一言で片づけるのが難しい。興味ある人は聴いてみてください。ちなみにこのフレーズ、サビです。サビの冒頭とか、サビの最後とかじゃないです。サビですサビそのものです

藤原曰く

「ラララとか、言葉じゃないじゃないですか。でも、何か表現しているじゃないですか。何らかの感情をね。だから自分でも、悔しいなと思う時ありますね。言葉をはめようとしても『はまんねぇや』みたいな。そしたらそれで良いかなと」

らしいです。作詞を放り投げた結果生まれた名フレーズ。ライブに行くとアンコールでこのフレーズの合唱が始まる。

 

「オーイェーヘーイアハン」

/天体観測(2001.3)

2001年に発売された3rdシングル天体観測

言わずと知れたBUMP最大のヒット曲。曲の解釈なんてするまでもなく、名曲です。このフレーズはサビの最後に歌われる。ちなみにラスサビでは「オイェーネーイアハーンッナッハァーアァーンイェーイェー」と、さらに強くなる。カラオケで歌うとこの部分だけみんなで合唱になることも多い。万人の心に残るBUMP史上最高の名フレーズ。ライブ終盤に演奏されることが多く、みんな感動で涙目になりながらこのフレーズを叫ぶ。よく考えると面白い光景。

 

 

というわけで今回は以上になります。

芸術とまで呼ばれる藤原の詞の魅力が少しでも伝わればと思って書きました。

ぜひ一度聴いて感想なんかもらえると嬉しいです。

BUMPとRADは似てる?問題について

こんにちは。

 

今日は音楽の話題。

BUMPとRADは似てる?問題について書きます。

 

BUMP OF CHICKENRADWIMPS。どちらも僕の大好きなバンドです。

映画君の名は。のヒット以降、「RADとBUMPって似てるよね」「最初BUMPかと思った」なんて言ってくる人たちがたくさんいました。正直「こいつら耳ついてんのかな」なんて思ったりしましたが、自分の好きなバンドに興味をもってくれた人たちにそうも言えず、「あ~」とか返してました。でも実はこのRADとBUMPの比較は僕が中学生くらいのころからずっと繰り返されてきた議論なんですよね。ってことで、僕もたまには考えてみたいなと思ったので、ブログにしてみました。

 

RADWIMPS

2001年に結成された4人組バンド。「いかした」という英語スラングの「RAD」と、「弱虫」という意味の「WIMP」を組み合わせた造語がバンド名。「かっこいい弱虫」とか「いかしたびびり野郎」みたいな意味。

 

BUMP OF CHICKEN

1996年に結成された4人組バンド。「衝突」って意味の「BUMP」と「臆病者」を表すスラングの「CHICKEN」で「臆病者の反撃」みたいな意味。ちなみに4人は幼稚園からの幼馴染。

 

両者の楽曲が似ているかは置いといてバンド名の由来的なところには近いものを感じるよね。ちなみにRADWIMPSのフロントマン野田洋次郎「BUMPは憧れであり、良き友人」と語っています。このBUMPは憧れという言葉は当然といえば当然、RADWIMPSが結成された2001年に、BUMP OF CHICKENがリリースした曲が天体観測RADWIMPSだけじゃない、世の中のバンドマン達が憧れたとしても、影響を受けたとしても何も不思議はないんですね。彼の楽曲に似てる似てない以前に、そんなバックボーンがあることを知ってほしかったです。

 

愛すべき人 いっぱい いっぱい ありがとう な夜 #ふじくん #だーよ #ふじろう #だーの

野田 洋次郎 Yojiro Nodaさん(@yoji_noda)が投稿した写真 -

 そんな憧れの人と同じ業界で活躍して友達になっちゃう野田洋次郎すごい

 

「なんだ!野田はBUMPに憧れてるのか!じゃあ似てるのも納得だね!」

→うるせぇ!話はまだ終わりじゃねぇ!死ね!俺様はシャドバMasterだ!

 

ここから全然別物だよって話に入ります。

バンドサウンドが全然違うことについては、流石に似ている派の人たちも解っていると思うのでわざわざ書きません。あえて言うのであれば演奏の自由度全然違います。BUMPはもう藤原の唄(歌詞)を聴かせるための、藤原の考えたメロディを響かせるための、いたってシンプルな演奏をしています。が、RADはギター、ベース、ドラムスと一つひとつのパートがとても面白い。野田のボーカルを含めて、すべての音が主張してくる演奏をしています。演奏技術の違いについては触れません。

 

じゃあ何が違うのかって?そりゃ歌詞ですよ。

どちらのバンドも臭い詞を書くよ。

「うわぁ」って引いちゃうのがRADWIMPSの歌詞

「ふふっ」と思わず苦笑いしちゃうのがBUMPの歌詞

 

まずはRADの歌詞見てみようか。

僕が例えば他の誰かと結ばれたとして 2人の間に命が宿ったとして

その中にきっと 君の遺伝子もそっと 紛れ込んでいるだろう

me me she/RADWIMPS 

 どうよ。これ。ロマンチックなようでめちゃくちゃ怖いでしょ。なんで、元カノの遺伝子が別の人との子どもに紛れ込むねん。

今から宣戦布告 二人の子供にきっと僕 嫉妬すんだよ

きっとそうだよ あぁ もう想像つく

君と血が繋がっているなんて なんて羨ましいやつだって

大人げなんてこれっぽっちもなく 耐え切れなくなって頬を濡らす

Tummy/RADWIMPS

 おかしいでしょ?狂気の沙汰でしょ?100歩譲って彼女と血が繋がっていることに嫉妬するところまでは許しても、それに耐え切れなくなって頬を濡らすところは大人げないなんてもんじゃないでしょ?なにか?元カノの遺伝子が紛れ込んでる彼女と血の繋がった子供か?恐ろしいわ。

 

でも、こんなめちゃくちゃ怖いこととか、狂気じみたことを、素直に歌詞にできるのがRADWIMPSのかっこよさだと思うんです。そこに野田独特の言葉遊びバンドの演奏力が加わったら無敵。君と羊と青とか本当に気持ちいいもんね。そんなバンドだから僕は好きなんですよね~。前前前世とかも好きだけど、君の名は。の曲たちは正直綺麗すぎるというか外様向けの曲なんだなって思ったりもします。

 

次にBUMPの歌詞見てみようか。

冬が寒くて本当に良かった 君の冷えた左手を 僕の右ポケットに

お招きするための この上ないほどの理由になるから 

スノースマイル/BUMP OF CHICKEN

ただただ臭い。僕は女子じゃないから女心ってあんまりわからないけど、世の中の女子は好きな男性にこれ言われたらどう思うの?正直苦笑いでしょ?

笑うから 鏡のように 涙がこぼれたよ

一度でも 心の奥が 繋がった気がしたよ

冷えた手が 離れた後も まだずっと熱い事

見つけたら 鏡のように 見つけてくれた事

アリア/BUMP OF CHICKEN 

この歌詞なんかはものすごく藤原らしいですね。笑ったら鏡のように涙がこぼれて、それを心が繋がったと表現する辺りとか、冷えた手を熱いと表現する辺りとか。この一見すると何を言いたいのかよくわからない、解釈が必要な言い回し。くどくて臭くて他にはない世界観。でもこれが熱心なBUMPファンに支持されている藤原節です。

 

言葉としてはRADWMPSの方が主観的で人間らしさに溢れてて、BUMPの方が文学的で客観的です。汚い部分もそのまま歌うRAD汚い部分すら綺麗事にしてしまうBUMPですね。

メロディも、バンドサウンドも、詩の世界観も、本人たちの声や歌い方も、ぜんぜんぜん違うわけです。

 

結論を言うと、この二つのバンドは似てません

似てるとか言う奴は耳の穴をかっぽじってよーく聴いてください、それでも似てたらもう耳鼻科に行ってください。なんて嫌味なことを言うつもりはないけれど、どっちも素敵なバンドなので、ぜひ後ろのバンド演奏にも耳を傾けながら、歌詞を見てそれぞれの世界観を味わいながら聴いてみて下さい。きっと似てるなんてもう言えなくなると思います。

 

以上です。

シャドバで運や環境を言い訳にする人たちへ

こんにちは。

 

今日はShadowverseについての記事なのでプレイしていない人にはつまらない内容かもしれないです。

 

僕がShadowverseを始めてから数か月の間に思っていたことを書こうと思います。ちなみに、これはマスターランクに到達してから書こうと決めていたので、満を持して書きますね。

 

今回僕が言いたいことはひとつ。

 

環境批判はやめよーよ

 

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まずはこれ。ダークネス・エボルヴ実装から2週間が経つ10/10~10/16のAA帯での各クラスの使用割合です。圧倒的ビショップ率。新パック実装直前に一部では話題になっていた疾走ビショップが新カードの力を得て一気に環境トップにのぼりつめました。また、エイラ回復ビショップという、環境トップとは言えないまでも非常に強力なデッキの存在も、相手のマリガンを難しくする要因となっていました。(これは今もか)

 

冥府エルフが根強い強さを維持していたり、御旗ロイヤルやフェイスドラゴンの台頭などはあったものの、ビショップが圧倒的で暴力的に猛威を振るう環境は、結局10月いっぱいは続いた気がします。

 

で、この圧倒的なまでのビショップの猛威によって、twitterなどで環境デッキへの批判やこのゲームへの批判をする人たちが増えた印象があります。

 

「PS関係なしで環境デッキを使うだけのゲーム」

「強いカードがひけるかどうかの運ゲー

 

こんな批判が毎日のようにRTでTLに流れてきました。負けの理由を「運」に押し付けられることは、ある意味カードゲームの良い点だと思います。実際、ドローという不確定要素が勝敗に直結する以上否定はできません。正直、僕も「引き悪すぎんだろ」と液晶を叩き割りたくなることもあります。でも、すべての負けの原因を「運」で片づけていたら、このゲームの上達は見込めないと思いますし、そんなことを言っている人がAA帯で勝ち抜くことは難しい気がします。事実、上に書いたような批判をしている人には、A帯でくすぶっている人が多い印象がありました。

 

「環境デッキを使えば勝てるゲーム」という批判については、そもそもこの運要素の存在が否定してくれていますし、その運要素を勝てる方向に操れるかってのは立派なPSだと思います。

 

負けた時に「運」のせいで終わらせず、「腐っていたカードはないか」「なにが引ければ盤面を返せたのか」「プレイ次第では勝てたのか」等を考えることで、また同じ盤面に遭遇した際に適切な対処ができるようになるわけです。この適切な対処を覚えることで、マリガン~3ターン目くらいの序盤の動きに差が出てくるんですね。序盤の差が終盤には大きな差になると思います。 1ゲームだけで見れば、その差を相手がトップで引いたフォルテに一気に返されてしまったりなんてこともありますけど、100ゲーム単位で戦うランクマッチでは、その視点のあるなしが勝ち抜けるか否かの大きな要因になると思います。

 

この視点を持っている方々の試行錯誤のおかげで、現在の環境ではビショップ・エルフ・ロイヤルの使用率には1%の開きもないですし、勝率を見ればフェイスドラゴンやアグロヴァンパイアなどのデッキも環境に十分適応できていると思います。不遇のクラスだと言われていたドラゴンを復権させた人もいれば、ゲームや環境の批判だけで終わる人もいるんですねー。すごく人間性が出るなぁって思います。

 

上の様な批判をするだけの人たちにはあまりカードゲームは向いていないと思いますし、よくわからない不平不満は言う側も目にする側も良い気分ではないので今すぐにシャドバをアンインストールしてオセロとかしてればいいと思います。ちなみに僕はオセロでも負ける気しないですけどね。

 

さてさて、あまり気分の良い話ではないけれど、いつまでもグダグダ言ってる人を見てらんなかったので書きました。もしよかったら、そんな視点でプレイしてみてください。きっとあなたのシャドウバースはもっと楽しくなると思いますよ。

 

今度はもっと楽しい話でもしたいな。

 

では今日はこの辺で。

はじめまして

ブログを始めました。

 

好きな音楽のこととか、ゲームのこととか、普通に日記っぽいこととか、これから色々と書いていきたいと思ってます。

 

僕は自己顕示欲の化身のような人間で、馬鹿みたいにさみしがり屋なので、誰が見てるかわからないけど、誰かが見ているかもしれないってだけでブログを書くモチベーションになります。とにかくもう誰かに見て欲しくたまらないって感じです。

 

かれこれブログを始めるのは6回目くらいですかね。今度こそ続けよう。

 

明日は都内で雪が降るらしい。僕の実家は長野なんですけど、長野でも11月に雪なんて降らないよ。電車が止まって仕事が休みになればいいなあ。むしろ雪の重さに耐え切れず会社のビルが崩れ落ちてしまえばいいなあ。

 

台風の時とかも同じなんだけど、明日もしかしたら電車止まってくれるかなって期待した次の日普通に電車が動いてると、普通の通勤なのに休みを期待した分だけいつもより行きたくなさが増すよね。

 

なんか初日なのにやる気なさすぎる内容だな。

 

今日僕が伝えたかったことをおさらいします。

・ブログを始めました

・台風や雪で翌日の交通機関の乱れによる休日を期待すると虚しい気持ちになる

 

以上です。

また更新します。

 

このブログを見つけてくれた誰かさん、どうぞこれからもよろしくお願いします。